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四季の言葉

今春のことば

仏教に「和敬静寂」という言葉があります。これは、相手を敬い、その立場に立って物事を考える時、心は静かで清らかになるという事であり、また、自らの心をしっかりと見つめることから、人と人、互いの調和がとれてくるという事であります。聖徳太子も、「和を以て貴しとなす」とおっしゃられております。

未だ、東日本大震災の傷が癒えぬ今、我々にとって最も大切なのは、人の立場に立ち、そして自らを省み、少しでも人と人とが調和し、助け合っていこうという心なのではないでしょうか。

この「和」という言葉の持つ意味を心深く考え、実行し、少しでも早く、日本に希望のあるれる未来を取り戻そうではありませんか。

合掌

※高平寺では毎月一回、写経会を行っています。まずはご連絡を。

2013.05.27
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