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高平寺のいわれ

高平寺は真言宗豊山派に属しております。
総本山は奈良県初瀬の長谷寺で、大本山として東京都文京区の護国寺があります。
当寺はみかも山東麓に位置し、面積はおよそ6ha余。
天台宗三世座主慈覚大師円仁が9歳まで養育、修行された寺です。

 

当寺は元、末寺十八カ寺を従え、元和元年(1600年)天台宗から真言宗に転派、
文政9年(1826年)に建立された現本堂内には狩野派の絵師、狩野秀益筆の格天井、
彫刻、客殿内には襖絵が保存されています。

境内には本堂をはじめ、客殿、不動堂、鐘楼堂、仁王門、茶室等の堂宇の他、
日本庭園などを備えています。庭園内にある池は (バン)字の池といい、
池の形が梵字の(バン)の形をしていることからその名がついています。

 

大師が修行をされた行之井(ぎょうのい)、 大師がその御顔を水面に写し、
自相を描いたとされた面相智水(めんそうちすい)も存在します。

 

現在、境内の墓地は「みかも山霊園」として県内外を問わず、
日々多くの皆様にご参詣いただいております。

ご本尊 薬師如来
開基 不詳
建立 勝宝 10年(779年)
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